スポーツをする身体を作るごはん食教室@釧路センチュリーキャッスルホテル
みなさんこんにちは!折目帆香です。

6月22日に釧路で行われた「スポーツをする身体を作るごはん食教室」に参加させていただきました!

今回お話をいただいた講師の方々はこちらのお二人です。

・スポーツトレーナー・ひがし北海道クレインズ ゼネラルマネージャー補佐 山口要(やまぐち かなめ)氏


・釧路短期大学 生活科学科長 教授 山崎美枝(やまざき みえ)氏


そして司会進行は、ミス北海道米佐藤香南さんです!!

山口先生は
「スポーツパフォーマンスと食事~なぜアスリートはたくさん食べるの?~」というテーマでお話をしてくださいました。


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最近は糖質制限なんて言葉をよく聞きますが…
糖質は食べたものを燃やすために必要な栄養素です

糖質を減らしてしまうと、筋肉からエネルギーが摂取されるため、筋肉量が減ります。
よって代謝が落ちるという悪循環に陥るんです。

また糖質は、疲労回復にも欠かせません。
運動直後にできるだけ早く、炭水化物や糖質、たんぱく質をとることによって、運動モードから回復モードへと体が切り替わります。

野球部が試合直後に部室に集まりみんなで大盛りごはんを食べる!といったこともあるようです。

十分なエネルギーを供給したり筋肉量を保ったりするには糖質が欠かせないんですね!!

アスリートの方々が、練習と同じくらい食べることを大切にしている理由がよくわかりましたo(^-^)o


続いて、山崎先生は「アスリートの食事はエネルギー補給が最優先」というテーマでお話してくださいました。

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普段の食事、みなさんはどのようなバランスでとってらっしゃるでしょうか?


こちらが正しい食事バランスです。

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(山崎先生の資料より)



この図を見ると、主食を一番多くとらなければならないことがわかります。

では、主食の適量はどのくらいなのでしょうか?

仮に必要なエネルギー量が2000カロリーだとしたら、
1日必要なごはんの量は600グラム。
一杯150グラムだとすると、1日に4杯のごはんを食べることが必要になってきます。

お米に含まれている栄養素である炭水化物やビタミンB1が不足すると、以下のようなことが起きます。

・運動時にエネルギー不足、スタミナ不足になる。
・集中力が低下する。
・疲れやすくなる。
・筋肉のたんぱくが分解されエネルギーとして使われるため、ダメージが大きい。
・甘いものへの欲求が強くなる。


お米は太る!!と思って食べないでいると、
だんだんと私たちの身体に良くないことが起こってきてしまうんですね…。

また、アスリートの方々の中ではお米が大事!
という認識はすでに浸透しているそうで、海外遠征の際におかゆやパックごはん(炊飯器も!)を持って行くことは欠かせないようです。また、練習の前後におにぎりなどの補食をとることも推奨されています。


そして山崎先生がこれらの栄養バランスを考えて作ってくださったお弁当がこちらです☺☺☺

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豆腐ハンバーグや酢飯で作った鮭の混ぜご飯など★どれもおいしくいただきました(^^)/


今回ご参加された皆様の中には運動部に所属する高校生も多数いらっしゃっていました(*^o^*)
今回の講演を参考に、練習メニューだけではなく食事メニューも見直してみてほしいなと思います☆☆


その他に、私の方からは、北海道米についての簡単なご説明と北海道米3種の食べ比べを行いました。



講演後には「もっとお米を食べなきゃ!」「自分が普段食べている量では全然足りないんだと実感しました」といったお声が聞こえてきました!☆☆


お米はぜひ北海道米を選んでいただき、もりもり食べていただけたら嬉しいです٩( 'ω' )و


来場いただいた皆様、講演をしていただいた講師の方々、関係者の皆様、誠にありがとうございました!

折目帆香
[2019/06/28 23:08 ] | 折目帆香 | コメント(6) | トラックバック(0)
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