みなさん、こんにちは〜♪
最近は急にドカッと雪が降りますね〜?
朝起きて「すごい雪〜!」と
本当にビックリしますよね。
早く春が来ないかな〜あ?
と毎日思っている
岡田紫央里です!
さて!私は今年初めてのイベントへ
行って来ましたよ〜!
どうぎんカーリングスタジアムにて
『ライススポーツセミナー
カーリング教室』 が行われました〜!
カーリング講義講師は
1998年長野オリンピックに日本代表のサードとして出場された経験がある
佐藤浩さん。
その後、食育講座が行われたのですが
食育講座講師には
コンサドーレ札幌の選手たちの献立を考えている
株式会社ウェルネスプランニング札幌 代表取締役
小松信隆さん。
そして
2002年ソルトレイクシティオリンピックに
日本代表として出場された
松沢美香さん。
が参加して下さりました!
私、カーリングスタジアムに入るのも
見るのも初めてだったのですが、、、
みなさん、知っていましたか??
カーリング専用の靴は
片方の靴の裏がツルツルになっているんですよ!!
こんなふうになっていたなんて、、、
参加されていた皆さんも
最初はこの片足ツルツルで
歩くのが、やっとな感じでしたが
すぐに慣れてスースー滑っていました♪
松沢美香さんに話を聞いた所
カーリングは一試合
バレーボールをやるのと、同じ位の
体力を使うと言っていました。
(すごいな〜。。。)
食育講座では、小松信隆さんの
話の中で
筋肉や骨は寝ている間に作られる。
という話があったのですが
19:00には夜ご飯を食べ
23:00までには就寝する。
という生活スタイル
とっても大切だな〜と思いました!!
そして、チカラになる食べ物
゛ごはん ゛
これも、松沢美香さんの話の中で
お子さんのおやつ替わりにテーブルに
小さなおにぎりを置いておく。
と話していました。
ご自身もそうだったらしく
テーブルにはいつもおにぎりが
上がっていて
それがあったおかげで
選手時代の体力にも繋がったんだと
話していました♪
そして!恒例の北海道米3品種食べ比べも
しっかりやってきましたよ〜!
みなさん、うんうん
うなずきながら食べ比べていました( *ˊᵕˋ)ノ
今回は、一回目、二回目
ゆめぴりかに多く票が集まりました(*´Д`*)
食育講座に参加された皆さんが
話を聞いて
少しでもご飯を食べてくれる様になったら
嬉しいですね〜♪
今回、カーリング教室に
参加して下さった皆さん
ありがとうございました♪
関係者のみなさん、
本当にありがとうございました。
この記事とは関係ありませんが、CMに出ていますか?
ボーっとして見ていて確認できなかったのですが、ひなまつりの「ちらし寿司」などの後に登場したと思うのいわさきとしひろ王子製紙小学生スケート大会 苫小牧スケートまつりRe: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます!
格段と冷え込みが厳しくなってまいりましたね。私もほぼ毎日除雪で、、今年も厳しい冬ですね。
私は父の実家が苫小牧にあ佐藤香南王子製紙小学生スケート大会 苫小牧スケートまつり昨年は史上最大の大雪、今年は史上最大の寒波と、北海道の冬は厳しさを増してきました。家に帰ると温度が1ケタ台ということもあったくらいで、「どんだけ~」と叫びたくなりななりん2019 輝け!新春餅つき大会名寄、というよりも旧風連町と言った方がもち米を語る上でピンとくるかもしれませんね。
郷土を誇る上で「もち米」は欠かせない地域ですよね。他の地域なら「うるち米」ですがななりんライススポーツセミナー カーリング教室「そだねー」の言葉とともに、カーリングは今やウィンタースポーツの人気競技になりましたね。改めて、昨年のオリンピックはロコ・ソラーレで良かったように思います。飾るこななりん親子ごはん塾★第2弾★Re: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます(*^^*)
一緒にテーブルに入りおにぎりを作ると
私には想像がつかない発想力を持つ子どもたちにとても驚きました!
普段はこ吉原美波お知らせです♪Re: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます!
頑張ってPRしてまいりますよ♪貴重なお話も聞けるのでとても楽しみです!
今年も食育にしっかりと力をいれていきます!佐藤香南親子ごはん塾★第2弾★いつもなら大人相手のPR活動がメインのミス北海道米の活動ですが、このように子ども逹相手の食育の活動は、ミス北海道米、というよりも「一日先生」となったような感じになりななりんお知らせです♪今年も旭川で「食」に関するセミナーが行われるのですね。
さすがは「ゆめぴりか」を生んだ上川の地。北海道の「食」の未来がここから発信できればいいですね。ななりん北海道 食とワインの夕べRe: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます(*^^*)
会場内では関税の話題が多く飛び交っていたように感じます。
北海道で作られたワインは本当に道産食材と相性が良く、吉原美波