みなさん、こんにちは☆★☆
小山 みきです☆
先日
『FMノースウェーブ★OKOME de BRUNCH★』に出演させて頂きましたよっ☆★☆
今回は夏のレジャースポット、
小樽ドリームビーチ 海の家
『タムタム』を御紹介しました。
小樽ドリームビーチは6月26日に海開きがおこなわれ、
TUBEのライブで大盛り上がりしたそうですよ!!!!!!
夏といえばTUBEですよね☆★☆

(海へレッツゴー!!!!の写真です☆笑)
こちら海の家 『タムタム』は、 札幌側からかぞえて2軒目にある海の家です。
店主・野呂さんにお聞きしたところ、使用する北海道米は
「ななつぼし」。
つや、粘り、甘味のバランスが抜群で、冷めても美味しさが長持ちなんですよ☆★☆
お弁当、お寿司などに人気のお米です。
無洗米としての適性も優れているため、
無洗米加工された商品を店頭で見かける機会が多い品種です。
洗わず使用できるので、キャンプなどで節水したい時などは重宝しますね!!
お店の雰囲気は、
とっても広くて開放的。そして明るいスタッフと明るい店内。
店主野呂さんも明るく親しみやすい方なんですよ☆★☆海の家『タムタム』では以前から北海道米を使用していましたが、
4年前から銘柄を「ななつぼし」に変更したそうです。
価格がお手頃な事と、特に粘りの特性がお気に入りで、
水を少々少なめにして、30分以上浸してから炊いているそうです。
炊き方こだわってますよね☆★☆
そんな炊き方にこだわったお米を使用している
タムタムおすすめのメニューと言うと!!!!!!!!
銭函産ホッキカレー 800円☆地元銭函で獲れた新鮮なホッキ貝がたっぷり入ったカレーで、
身内の漁師が直送する産直のホッキ貝はとにかく
新鮮!
生でも食べられるくらいなので、下ごしらえのボイルはせずに、
むき身をダイレクトに鍋へ投入!!
美味しいエキスがたーっぷり出ていますよっっ!
とぉーーーーーーっても贅沢ですよね☆★☆
お店からのメッセージをお預かりしていますよぉー!!!!
『海の家タムタムでは、銭函産ホッキカレーの他、
沢山の美味しいメニューを取りそろえています。
今年は定番メニューに加えて韓国料理フェアーをおこないます。
本場韓国の食材を使った本格的な味、
チヂミ、トッポギなど500円から販売しますので、どうぞお越しください!
夏はドリビできまりっしょ!!』・ ・・・ ということでしたぁ~☆
ぜひ、この夏はドリビで
海と美味しいホッキカレーで暑い夏を乗り切ってくださいねっっ☆★☆
小山 みき
☆
この記事とは関係ありませんが、CMに出ていますか?
ボーっとして見ていて確認できなかったのですが、ひなまつりの「ちらし寿司」などの後に登場したと思うのいわさきとしひろ王子製紙小学生スケート大会 苫小牧スケートまつりRe: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます!
格段と冷え込みが厳しくなってまいりましたね。私もほぼ毎日除雪で、、今年も厳しい冬ですね。
私は父の実家が苫小牧にあ佐藤香南王子製紙小学生スケート大会 苫小牧スケートまつり昨年は史上最大の大雪、今年は史上最大の寒波と、北海道の冬は厳しさを増してきました。家に帰ると温度が1ケタ台ということもあったくらいで、「どんだけ~」と叫びたくなりななりん2019 輝け!新春餅つき大会名寄、というよりも旧風連町と言った方がもち米を語る上でピンとくるかもしれませんね。
郷土を誇る上で「もち米」は欠かせない地域ですよね。他の地域なら「うるち米」ですがななりんライススポーツセミナー カーリング教室「そだねー」の言葉とともに、カーリングは今やウィンタースポーツの人気競技になりましたね。改めて、昨年のオリンピックはロコ・ソラーレで良かったように思います。飾るこななりん親子ごはん塾★第2弾★Re: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます(*^^*)
一緒にテーブルに入りおにぎりを作ると
私には想像がつかない発想力を持つ子どもたちにとても驚きました!
普段はこ吉原美波お知らせです♪Re: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます!
頑張ってPRしてまいりますよ♪貴重なお話も聞けるのでとても楽しみです!
今年も食育にしっかりと力をいれていきます!佐藤香南親子ごはん塾★第2弾★いつもなら大人相手のPR活動がメインのミス北海道米の活動ですが、このように子ども逹相手の食育の活動は、ミス北海道米、というよりも「一日先生」となったような感じになりななりんお知らせです♪今年も旭川で「食」に関するセミナーが行われるのですね。
さすがは「ゆめぴりか」を生んだ上川の地。北海道の「食」の未来がここから発信できればいいですね。ななりん北海道 食とワインの夕べRe: タイトルなしななりんさんへ
コメントありがとうございます(*^^*)
会場内では関税の話題が多く飛び交っていたように感じます。
北海道で作られたワインは本当に道産食材と相性が良く、吉原美波